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ティータイム

ブログ…弊社秘書・スタッフの随想・メッセージ・独り言・・・。

嵐山

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ツツジが美しく咲き乱れる嵐山に行ってきました。遊びに行くとなると、ついつい京都になり、また、近いのでいつでも行けるの思いもあって、桜や紅葉の美しい映像を見て満足していました。

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改札を出ると、すぐに保津川沿いの道。あれっ? 昔は砂利道だったような・・・ 2013年の台風による、氾濫後きれいにされたのですね。早朝の渡月橋は、まだ人も少なく、ゆったりとおいしし空気を感じることが出来ました。

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ここで必ず食べたいのが、餡のない桜餅。ちょうど良い塩加減の柔らかい桜の葉に包まれています。かつての味は、長く想っている間に、時として変わっていたり、自分が勝手に妄想していたりして、がっかりすることもありますが、期待を裏切らない優しい味でした。

気を良くして、さあ出発です。

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通りの両サイドには、新しいお店がたくさん並んでいます。2階建ての一角に、半兵衛麩のお店がありました。私は、生麩が大好きですが、つい先ほど桜餅とおうすをいただいたばかり。麩まんじゅうを横目に眺めていると、いい香りのおだしに、お麩を浮かべた物をすすめられました。1797

バジルや、トマト、色々なテイストの物があり、お味噌汁にも合うとおススメのチーズ風味を買ってみました。創業320余年のお店も、色々な工夫をされているのだなぁと思いました。2階にあがると、和紙のお店や、竹細工のお店、和小物のお店があり、日常とは違う、休日気分を味わえました。

京都といえばのお漬物屋さんに小さなイートインがあり、お茶漬けをいただきました。おにぎりに、トッピングとして2種類のお漬物を選び、みそ味かしょうゆ味かおだしを選ぶと、そこに、ねぎとみょうがと紫蘇を散らしてくれます。体のすみずみに、しみ込んでいくようなおいしさでした。

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かばんも肩から背中にまわし、ようやく散策モードに切り替えて竹林へ。ポスターで見るような、静寂な雰囲気のある木洩れ日の中を歩くと言うには程遠い、様々な言語の皆様とご一緒ににぎやかにスタートしましたが、落柿舎あたりまで来ると、人影もまばらになって、のどかな風景を楽しんで歩けるようになりました。

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祇王寺まで行って、行きとは違う横道を選んだりしてUターンしてきました。今回は、どの名刹も拝観しませんでしたが、ほとどぎすの鳴き声を聞きながらの散歩は、とても癒された時間でした。

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渡月橋あたりまで戻ると、朝の何倍もの人であふれていました。帰る前に、テレビで見た光景を思い出して、確かめたくなりました。

とある茶屋に行くには、手漕ぎボートで行くらしい・・・

有料のボートを見ながら、奥へ奥へ歩いて行っても、それらしきものは見当たりません。もう行き止まりか?というところで、川岸に下りる錆びた階段がありました。1802ボートで来てくださいと、手書きで書いた板切れが、風に揺れています。

メニューもないし、ボートもなし、誘導する人もなし。
対岸にお店らしきものは、見えます。

「タダほど怖いもんはないかも。メニューもないし、怖いわ。」

「いやぁ~。ジュースくらいあるんじゃない?貸しボート代くらいするかもしれないけど。面白そうやん。」

話しているうちに、エンジン付きの船が、ボートを2艘引っ張って登場しました。テレビの情報は、本当でした。

おでんと、焼きイカを注文しましたが、ボート代が上乗せされているわけでもなく、よくあるお惣菜価格でした。台風の時には、水没すると言うお店は、ひんやりとして心地よく、次々にボートで来るお客さんの、迷走する漕ぎっぷりが笑えて、楽しかったです。

相棒は上手に漕ぐので「直線高速漕ぎで、面白くなかった」とクレームを言ったら、復路は私が漕ぐことになりました。左手側のオールがうまく扱えず、水面を叩いては水しぶきをあげたり、進まずにその場で旋回したりもありで大爆笑。

皆さんも、ぜひ一度、体験してみてください。

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2018/06/09 posted by ピアノフォルテ